文楽ワークショップ

文楽ビギナーの私ですが
思い切って行ってみました。

まこさん
もいらっしゃるのかと思ったら
意外な事実が!!!(笑)

とりあえず今日のところはざっくりご報告。

12月の第1週土曜日に池上のお寺でやっている
桐竹勘十郎ワークショップ、5回目だそうだ。リピーターが多いらしい。

初めの1時間は三味線の燕三さんのコーナー。
「弾きだし集」ということでいろいろと話しながら、 弾きながら語りながら。
そう弾き語りでした。さわりのみだけどね。
普通、三味線の人の語りなんて聴けなくないですよね?
これにはこの弾きだし。これはこれ・・みたいな感じでドンドンご披露。
わからない自分がちょっと悲しい。
燕三さん、サービス精神旺盛ということで15分押し(笑)

そして休憩時間のあと勘十郎さん登場。
簑紫郎さん、勘次郎さんを従えて人形の説明。
”みの”と書いてある簑助さんの自前の頭を黙って持ってきたとか(笑)
穏やかな語り口ながら笑わせる。
そして今日の目玉、一つの人形に3つの役を与えて一芝居みせる。
「桂川連理柵」のお半、「野崎村」のお染、「妹背山婦女庭訓」のお三輪。
観に来た人の男性の中から3人相手役を選んで
そこに勘十郎さん(左:簑二郎さん 足:簑紫郎さん)の
それぞれの娘が絡んで見せる。
人形とはいえ、可愛い娘が絡むと男性の顔がゆるむのが面白い。
というより私が男性だったらやりたかった。
あれは文楽の人形好きにはたまらんと思う。
すがりつかれて泣かれちゃったり、肩に手をかけられたり・・・・
観ていておぉ~羨ましい~と。

3人娘はそれぞれ年齢がちがうとか。
確かに観ていて男へのくどきとか、泣き方とかちがうのだ。
初めてお半の役が来た時はどうしようと思うほど照れくさかったとのお話。
この3人の人形の違いをみてようやくわかった。

このあと懇親会が開かれたけれど
文楽ビギナーということで恥ずかしいからやめておいた。
いたところで文楽の話しにはいれなかったら悲しいから。

懇親会ご出席の方には、勘十郎さん&燕三さんの奥さんの
カレンダーがお土産でもらえたらしいが。どんな絵だったんでしょう???
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by easyease | 2006-12-02 23:59 | 文楽
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